2022/03/10
ヘルスケアの現場から考えるデジタルヘルス(第4回)
AIと自然言語によって、認知機能障害をスクリーニングする「会話型 認知症診断支援AIプログラム」をFRONTEO社が開発しています。これは、日本初の言語系AIプログラム医療機器であり、2021年4月より臨床試験が開始されています。このAIプログラムについて、医薬品臨床開発職10年の経験を持つ、原田けいすけ氏が解説をいたします。
原田 けいすけ
2021/12/28
米国eHealthジャーナル第56号
デジタル時代のゴールドスタンダードを目指す各社 ~ Cogstate社、Splink社、FRONTEO社、他 ~ テキサス州ヒューストンが本拠のBrainCheck社 (BrainCheck, Inc.) は、11月3日、同じくテキサス州を拠点とするNext Coast Ventures社、S3 Ventures社が主導するシリーズBラウンドで、1,000万ドル (11.4億円)を調達し、累計資金調達額が2,000万ドルに達したことを発表し...
デジタル時代のゴールドスタンダードを目指す各社 ~ Cogstate社、Splink社、FRONTEO社、他 ~
テキサス州ヒューストンが本拠のBrainCheck社 (BrainCheck, Inc.) は、11月3日、同じくテキサス州を拠点とするNext Coast Ventures社、S3 Ventures社が主導するシリーズBラウンドで、1,000万ドル (11.4億円)を調達し、累計資金調達額が2,000万ドルに達したことを発表し...
LSMIP 編集部
ジャーナル92号のトピックは、Sky Labs (韓国発スマートリング)、DUOS (高齢者のSDoHアンメットニーズ)、Uber Health (OTC医薬品の配送)、Hyro (ChatGPT基盤のコールセンターサービス) など